コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動
三折坂庚申講
  • 庚申待ちのお誘い
  • 庚申待ち2
  • 食べ歩き
  • 看花
  • 紀行
  • 東京の坂

庚申待ち2

  1. 三折坂庚申講3
  2. 庚申待ち2

目黒の庚申塔

目黒区にある庚申塔です。目黒区のHPに紹介されていた庚申塔を巡ってみた記録です。

詳細はこちら

三折坂庚申講・庚申待ちの記録

庚申待ちは、3年18回続けられると、記念に庚申塔を建てたようですが、この集まりも、それを目標に続けたいと思います。庚申の日は60日に1回巡って来ますので、年6回の開催となります。そして、この庚申待ちの集まりを、“三折坂庚申講”と名付けたいと思います。講とは庚申待ちの仲間の集まりのことですが、拙宅の近所の目黒不動尊西脇の坂道に因んだ名称です。庚申の日に、仲間と集い、酒を酌み交わし、日頃の憂さを晴らそうではありませんか。

詳細はこちら

坂学会酒肆研究部・酒肆研究会の記録

坂をこよなく愛する皆さんと、坂にまつわる話を肴に、酌み交わした記録です。間違っても、酒学会とは呼ばないでください。

詳細はこちら

節句の宴の記録

本邦では廃れてしまった、重陽の節句を祝おうと始めた宴です。節句を家族で祝うことの少なくなった年配者の、ひそかな楽しみでしょうか。

詳細はこちら

三折坂庚申講

ヘッド用ロゴ⑦
結廬在人境 而無車馬喧 
問君何能爾 心遠地自偏
采菊東籬下 悠然見南山
山氣日夕佳 飛鳥相與還 
此中有眞意 欲辨已忘言 
    
廬を結んで人境に在り
而も車馬の喧しき無し
君に問う何ぞ能く爾ると
心遠ければ地も自ら偏なり
菊を採る東籬の下
悠然として南山を見る 
山気日夕に佳く
飛鳥相い与に還る 
此の中真意有り
弁ぜんと欲して已に言を忘る

「飲酒  其五」 陶淵明

Copyright © 三折坂庚申講 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • 庚申待ちのお誘い
  • 庚申待ち2
  • 食べ歩き
  • 看花
  • 紀行
  • 東京の坂
PAGE TOP