2023.5.6 坂の途中に人目につく大きな柿の木があったので,この名がついたといわれる。また,近所の子どもが,この坂を通る野菜を運ぶ荷車から 柿を抜き取ったため,「柿抜き坂」が変わって「柿の木坂」になったという説もある。目黒通りが今のように広くなる前は,現在の東横線高架橋の高さまで登る急坂であった。    東京都

2021.1.14 目黒通りの“柿の木坂陸橋”を峠に,西側に「柿の木坂」,東側の緩やかな坂が「どぜむ坂」。吞川と立会川に挟まれた丘になっている。

柿の木坂坂リンク